いくつになっても・・・

2009年05月01日

いくつになっても・・・
実家に帰っていまして、父が小倉で飲み会だったので駅まで迎えに行くと・・・。
父の手には私の大好物の「甘栗太郎」がface05

小さい頃から、小倉で飲むといつも駅近く(モノレール下にある)甘栗をお土産に買ってくれてた父。
私もいい歳になりましたが、父にとってはいつまでも子どもなんでしょうねface02icon10
有難いな~としみじみ思いますicon102

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Posted by 是川貴昭ーブレンド茶専門店店長 at 23:43│Comments(8)日々の事
この記事へのコメント
自分が親になり
しばらくしてから
親のありがたみが
わかった様な気がします (^^ゞ
Posted by w_osakew_osake at 2009年05月02日 01:42
そうですよね、幾つになっても・・・・
Posted by iriek at 2009年05月02日 09:59
ヒロ子さん
思わず、気持ちがあったかくなった甘栗太郎^^
いいですね。親というのは、ありがたいですね☆
Posted by kiyomikiyomi at 2009年05月02日 14:02
久しぶりに遊びに来ました。
僕の母は亡くなって十数年が経ちますが、亡くなる寸前まで
僕の身の回りの世話をしてくれました。
当時は「自分は大人なんだから世話は焼いてくれなくていいよ」
と思ったものですが、今現在、僕の子供は21歳と17歳、
僕も母と同じように子供の世話を焼きます。
「親」とはそういうものですネ!
Posted by やっちゃん at 2009年05月03日 01:28
>w osakeさん
私はまだ親になりたてですし、親に怒られますし心配かけっぱなしです(^^;)
でも、怒ったり心配してくれる親がいることは有難いなと思います。
Posted by ヒロ子ヒロ子 at 2009年05月03日 12:54
>iriekさん
きっと生きている限り親にとっては子どもなんですよね(^^)

未だに心配ばかりかけていますが・・・。
Posted by ヒロ子ヒロ子 at 2009年05月03日 12:56
>kiyomiさん
今までは親がしてくれることは当たり前のように感じていたことが、今は少しだけ感謝できるようになってきました。
これからも親にはずっと心配かけると思いますが・・・(^^;)
自分がしてきてもらったことを子どもにしてやりたいと思いますね(^^)
Posted by ヒロ子ヒロ子 at 2009年05月03日 12:58
>やっちゃんさん
うちのおばあちゃんも91歳で亡くなる直前まで父をはじめ、子どもの心配をしていたと父がよく話してくれます。
親とは子どもが幾つになっても子どもであり、心配や世話をするんでしょうね。
私は新米母ですが、きっと息子が二十歳過ぎても結婚しても世話しそうな予感がします(^^;)
Posted by ヒロ子ヒロ子 at 2009年05月03日 13:03
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